昨今では誰でも耳にしたことがあるであろうワード『終活』。
『終活』は決して後ろ向きな活動ではなく、自分の有限な余生をより豊かに幸せに生きていくための準備だと考えています。
そこで今回は『終活』の中でも自身のお葬式の準備はどんなことをすれば良いのかをお話いたします。
目次
まず、『終活』とは…
『終活』はいずれ訪れる自身の死に対して、自分で準備を行う事全般を言います。
その中の一つにお葬式の準備もあります。
お葬式の他にも遺産・遺品についての分配準備をしておくであるとか、
自身が要介護の状態になった時を想定し、その準備を進めるなど様々です。
本コラムではお葬式についての『終活』の進め方を紹介致します。
自身のお葬式に対する意思表示の大切さ
『終活』の一つに『エンディングノート』を遺すというものがあります。
これは遺族や自分の親しい人に向けて、自身の死後に「どうしてほしい」という意思を伝えるノートになります。
お葬式について、遺族等に事前に伝えておくポイントには以下の様なものがあります。
・お葬式の規模
少数のみの家族葬にするのか、しっかりとお葬式をしてほしい等の希望。
・お葬式の宗派や埋葬方法など
とり行うお葬式の宗派や遺骨の埋葬場所・方法についての希望。
・遺影
事前に遺影を撮影したり、指定しておくこと。
・お葬式の費用について
希望するお葬式の費用についての捻出先などを事前に記しておくこと。
上記について明確にしておくと、遺族の方もいざという時に冷静に行動することができます。
また故人の希望に沿ったお葬式ができる、というのは遺族の心のケアにもつながります。
おりづる葬祭ではご自身の事前のお葬式の相談も受け付けております

弊社では、ご本人様の将来的な葬儀の具体的な相談や費用感の相談など、事前に受け付ける事が可能です。
事前の相談を行う事で、ご自身のビジョンがより明確になり、終活や心の準備も良い方向に進むと思います。
私どもは葬儀の事業を長年に渡って行ってきたベテランのスタッフばかりですので、
相談やお見積もりだけでもどうぞお気軽にご連絡ください。
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